2015-02-18 第189回国会 参議院 本会議 第7号
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 岩城光英議員にお答えをいたします。 東京一極集中の要因と地方創生の決意についてお尋ねがありました。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 岩城光英議員にお答えをいたします。 東京一極集中の要因と地方創生の決意についてお尋ねがありました。
約三百人近くの方々がお集まりになっていまして、今日おいでの森まさこ議員、岩城光英議員も私と一緒に出席をしてまいりましたけれども、これらの皆さんの状況を見るにつけて本当に大変だなという状況であります。 特にいわき市、御案内のとおり、東北で二番目の都市でありますし、また被災地としても二番目の大きな被災を受けたという町であります。
岩城光英議員も予算委員会で取り上げられましたし、森まさこ議員も大変気に掛けておられます。 富岡幼稚園に現状を伺いましたところ、ようやく賠償請求できたとのことでした。学校法人は通常の賠償フォームでは対応できなかったため、書類整備に時間が掛かってしまったんです。
ここにおられる佐藤正久議員、森議員、そして岩城光英議員と私です。この四人は、毎週水曜日のお昼にカレーライスを食べながら意見交換しています。それぞれの方々が福島県内をくまなく歩いています。そこから出てくるいろいろな意見、要望、こういうものを意見交換した中で、今一番何が困っているのか。
本日は、消費者庁法案の最終質問に立たせていただきまして、筆頭理事の岩城光英議員始め諸先生方にお礼を申し上げます。 さて、私、一年半前の参議院議員選挙で当選をさせていただいて一年半なんですけれども、実は選挙の公約に消費者庁設置を掲げさせていただきました。 と申しますのも、私は十年間、消費者専門の弁護士として消費者被害の救済に当たってきたからなんです。